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コラム

2020年3月6日

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術 【薬効に、お茶にもヤブツバキ】

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

 「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい! 生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。

 

 さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

おいしい自然が大好き! ちょいまるの野草・やさい活用術 
【薬効に、お茶にもヤブツバキ】 

イラスト:Saki

 田園風景を眺めているとキジの鳴き声ケーンケーン。いよいよ春だ。キジは日本の国鳥。
 山や里や川原ですてきな和の雰囲気がする赤い花。ヤブツバキ。

 葉っぱは分厚く濃い緑色。花びらは薬になる。滋養強壮に良いという。

 

ツバキ茶の作り方

 花を・乾燥させる・煮る

★3分とか短い時間煮るとお茶として飲みやすい

★30分程度以上煮ると薬になる

水量が半分や3分の1以下になると成分が濃くなる。
 

 ヤブツバキの実からツバキ油が搾れる。化粧品や整髪料から食用油まで用途は広い。酸化しにくく固まる温度も-15℃以下と低いので使いやすい。
 

ちょいまるが作る葦笛(よしぶえ)にもツバキ油を塗ってある。音色と保存期間に良い。
 ちょいまる葦笛は先月NHKのお昼の番組で東海・北陸7県で紹介された。琵琶湖博物館ミュージアムショップでも販売。

この機会に、一句、いかが?

 

 一般的に「椿」と呼ばれ、万葉集のころから知られています。近世に入ってからは「茶花」としても愛好されてきました。そして、俳句では「春」の季語となっています。椿を見かけたら、ちょっと一句、春の句を詠んでみるのもおもしろいかも!?

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