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2020年6月15日

恐ろしい、マスクの夏…
マスク荒れの原因&ケアと熱中症

恐ろしい、マスクの夏…マスク荒れの原因&ケアと熱中症

 

 マスク着用の生活が続き、高温多湿も相まって、肌荒れやニキビ・乾燥などのトラブルに悩む人が増えています。しばらくはマスク生活が続くだけに、原因や対策を知って、肌荒れを防ぎましょう。

マスクでの肌トラブル急増中!
マスク荒れの三大原因

 

肌荒れの原因1 「摩擦」

 

マスクで覆われている部分のお肌は、マスクの繊維と接し、会話やサイズが合わないことでマスクがズレると摩擦が生じ、お肌が荒れたり、ニキビができる場合があります。

 

 

肌荒れの原因2「湿度」

 

マスクの中は、呼気などで高温多湿状態です。これは、雑菌が繁殖しやすい環境でもあります。汗をかいたときは、こまめに拭くようにしましょう。

 

 

肌荒れの原因3「乾燥」

 

マスクの中は湿気が多い、と先ほど述べましたが、マスクを外した瞬間、肌表面の水分が一気に蒸発して、お肌の水分を奪ってしまうのです。これによりお肌が乾燥し、表面のバリア機能が低下して細菌やウイルスが侵入しやすくなり、湿疹などが起こりやすくなります。

マスク生活で老けないために…
マスクによる肌荒れを防ぐには?

 

1.マスクの素材に配慮する

 

一般的には、不織布よりもガーゼ素材の方がお肌に優しいといえます。また、通気性の良い素材を選ぶことも対策になります。お肌の状態に合わせてマスクの素材にも配慮するようにしましょう。なお、素材がお肌に合わない場合も荒れを招きます。柔らかさだけでなく、「自分のお肌に合うかどうか」も確認してください。

 

 

2.マスクにガーゼを挟む

 

また、お手持ちのマスクを活かすなら、マスクと同じ大きさにカットしたガーゼをお肌に乗せてからマスクを着用しましょう。摩擦を軽減できるうえ、湿度を吸収してムレを防いでくれます。

 

 

3.マスクのサイズに気を付ける

 

マスクのサイズが合っているかどうか、ゴムがしっかりしているか、も摩擦軽減には重要です。大きすぎたりゴムが緩かったりするとブカブカ動いて刺激を生じます。逆に小さすぎてもお肌に食い込んで刺激を与えてしまいます。マスクがずれないような、自分に合ったサイズのものを選びましょう。

 

 

4.洗顔&保湿を念入りに

 

マスク内で繁殖した雑菌は顔にもついています。まずは丁寧に洗顔することが重要です。といっても、ゴシゴシこするのはNG! お肌への刺激が少ない洗顔料でやさしく洗いましょう。そのあとは、化粧水でたっぷりの水分を補います。その水分が逃げないように、乳液やクリームなどでフタをすることもお忘れなく。基本のスキンケアをしっかりすることで、お肌のバリア機能を保つことができます。

また、マスクをする時に、保湿効果に優れたクリームやバームを塗っておくと、お肌の保護になり、摩擦も軽減されます。

 

 

 5.外せる時にはマスクを外す

 

長時間の着用は刺激になります。家にいる時や、人のいない場所では、マスクを外しましょう。ただし、先述の通り、外すと一気にお肌が乾燥します。保湿を忘れないように。

マスクによる熱中症にも要注意!

 

 マスクをしていると呼気がこもり、体温が上昇しやすくなります。そのため厚生労働省や環境省は、「屋外で人と十分な距離(2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにすること」を求めています。

 

また、マスクを着用しているとのどの渇きを感じにくいともいわれています。熱中症対策には水分補給が不可欠。たとえのどが渇いていなくてもこまめにゆっくりと水分補給をするよう心掛けましょう。気象庁からは今年の夏の気温は平年並みか平年よりも高めであるとの予報が出ています。

 

 感染症予防と熱中症対策、どちらにも気を配りながら、うまくマスクを使いこなしましょう。

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