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コラム

2020年11月27日

おいしい自然が大好き!
ちょいまるの野草・やさい活用術
【秋色に染まるエノキでお酒作り】

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

 「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい! 生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。

 

 さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

秋色に染まるエノキでお酒作り

イラスト:Saki

 

 樹木の上方を見られる樹冠トレイルに出かけた。木の実を観察中にきれいな緑色が動く。メジロさんが数匹。ナチュラルカラーは美しい。
 落葉前に赤や黄に染まる木々。モミジ・ハゼノキ・イチョウなど。そしてエノキ。

 エノキは川沿いや神社・お寺でもよく見かける。この時期、黄色が目立つ。近づくと小さな実が。オレンジ・赤・黒っぽく熟している。食べると柿のような味でほんのりと甘い。果実の中の種は硬く、食べられるところは少ない。

 

 そこでエノキ酒!

①熟したエノキの実を集める

②軽く水洗い

③水気をふき取る

④エノキの3倍のホワイトリカー35度で漬け込む

⑤半年後、水や炭酸水で割ってどうぞ。

 

 先月ご紹介した名張川わくわくチャンネルに名張川ウオーキングの動画を追加。そこでも登場したオニグルミを食べた後の殻で打楽器を製作中♪
 

エノキは「榎」

 

 ちょいまるさんのコラムはいかがでしたか? 

 

 「エノキ」と聞いて「えのき茸」を思い出した人もおられるかもしれませんが、「榎」と書くと木のイメージが湧くのではないでしょうか。

 

 夏に木陰を作ることから「榎」という漢字になり、これは日本で作られた国字だそうです。名の由来には、①一里塚に松以外の「余の木(ヨノキ)」を植えるよう命じられた時に植えたのがこの木だったため「ヨノキ」が転じた②縁起の良い木を意味する「嘉樹(ヨノキ)」が転じた③甘い実が鳥たちに好まれ「餌の木」から転じた、など諸説あるようです。

「名張川わくわくウオーキング」動画公開!

 

 毎年好評「名張クリーン大作戦」のイベント「名張川わくわくウオーキング」が、今年は新型コロナ感染予防対策としてオンラインで開催。YouTube「名張川わくわくチャンネル」にて名張川沿いの木や鳥・魚など豊かな自然をフクロウなどのキャラクターが紹介する動画が公開されています。

 

 

 

この機会にぜひ自宅で「行楽の秋」を…。

イベントに関するお問い合わせは、ちょいまるさん電話0595(48)7730まで。

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