女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

イベントガイド

2021年2月5日

難聴で認知症が加速!?
「骨伝導イヤホン」が救世主に!

難聴で認知症が加速!? 「骨伝導イヤホン」が救世主に!

 

 厚生労働省は2015年、「認知症施策推進総合戦略 (新オレンジプラン)」で、2025年には認知症の人は約700万人前後になるという見込みを示しており、それは65歳以上高齢者の約5人に1人が認知症になる計算です。認知症の危険因子として、高血圧や糖尿病などさまざまなものが挙げられますが、2017年、イギリスの医学雑誌「ランセット」の認知症予防・介入・ケアに関する国際委員会によると、予防可能な認知症リスクは約35%で、そのうち中年期の難聴が9%を占めると発表されました。これにより、「難聴」と認知症の関連が大いに注目されるようになったのです。

 

    そんな中、「聞こえを改善することで認知症へ移行する方を少なくしたい!」と取り組まれているのが、「株式会社ヘルスネット」。難聴の状況や日本の現状について、同社の山中浩嗣代表取締役社長にお話を伺いました。

 

聞こえる“フリ”、していませんか?
難聴は認知症の危険因子

山中浩嗣代表取締役社長

 

   「日本における難聴者は人口比0.30.7%と言われています。しかし、聞こえづらいからと言って病院に行く人は少なく、ほとんどがほったらかし。かっこ悪い、煩わしい、という補聴器に対しての拒絶意識もあり、本当は聞こえていないのに聞こえている“フリ”をしている人がとても多いんです。コロナ禍において、今はマスク越しでの会話となることで、余計に聞き取りづらいと感じておられることでしょう。補聴器を利用している方もいらっしゃいますが、雑音や耳鳴り、めまいなど何らかの不調や不具合を感じている人も少なくありません」

 

 しかし、先述の通り難聴は認知症の危険因子の一つだと発表されました。

 

 「イギリスの医学雑誌に載った時は、ほとんど論文もなかった日本ではちょっとした騒ぎになりましたよ。認知症の特効薬はまだなくて、それなら聞こえを改善することで認知症予防に役立てないか、そう思ったんです」

 

 そこで目を付けたのが、「骨伝導イヤホン」でした。

 

 「そもそも弊社はSMO(治験施設支援機関)で、医療機関とはパイプがあります。そこで、いろんなドクターに聞いて回ったところ、骨伝導イヤホンへの取り組みの意義を認めてくださり、『ぜひそれで社会貢献しなさい』と背中を押していただいたんです。骨伝導イヤホンは、ジョギングをしながら音楽を聴く、といった趣味としての活用法もありますが、ヘルスネットは医療に携わってきた会社です。だから、医師のバックアップも得ながら認知症へ移行するのを遅延させる目的でメディカルなものとして広めよう、そう思いました」

調整不要でクリアな音!
利用しやすい価格も魅力

難聴で認知症が加速!? 「骨伝導イヤホン」が救世主に!

 

 「補聴器」は医療機器ですが、ヘルスネットが扱う骨伝導イヤホン「earsopen(イヤーズオープン)」は「補聴器」でも「医療機器」でもない、「集音器」です。でも、それが返って長所となっていると言います。

 

 「補聴器は片耳だけで3050万円もします。両耳だとその倍です。販売には資格がいりますし、何度も耳鼻科に通って調整をしてもらう必要もあります。なかなか“気軽に”というわけにはいきません。一方、『earsopen』は調整不要で、装着したらそのまますぐきれいな音で聞こえます。1つの機器だけで両耳につけられ、消費税込みでも8万円ちょっと。価格面でも使い方においても、とにかく利用しやすい。それは大きな魅力だと思います」

 

 他にも補聴器との違いはあります。

 

 「補聴器は耳の奥に押し込んで、鼓膜近くで大きな音を鳴らします。そのため鼓膜に負担がかかって耳鳴りなどが生じるんです。しかし、骨伝導の場合は、軟骨に固定し骨の振動を利用して脳に音を届けます。だから、補聴器をあきらめていた突発性難聴でも骨伝導イヤホンなら音を聞くことができます。また、耳の穴をふさがないので、周りの音も聞こえますし、前後左右、どの方向から音がするかもわかるので、安全です。首からかけるタイプなので落とすこともありませんよ」

 

 調剤薬局や銀行・市役所などを通して、ご利用者に紹介。聞き間違いによる服薬ミス防止や、個人情報でも大きな声で話さなければいけなかった事態の改善にもつながっているようです。

奈良で3月3日(水)
無料体験会実施

 

 「骨伝導は体感していただくのが一番わかりやすいと思います。無料体験会を各地で開催しています。骨伝導のしくみや認知症についてなど、エビデンスも交えながらお話させていただきます。出身が関西なので、まずは関西でたくさん使っていただいて、認知症への移行を減らしたい! ご愛用者様から口コミで地域に広まっていくのが理想ですね」

 

 33日(水)には、ウーマンライフ新聞社(奈良)で「骨伝導イヤホン無料体験」を実施。予約制につき、ご興味のある方はFAXでお気軽にお申し込みください。

 

骨伝導イヤホン無料体験【要予約】

 

日時:2021年33日(水) 13301600

場所:(株)ウーマンライフ新聞社 会議室 

    奈良市大宮町5丁目3-33 新奈良ビル3F(近鉄奈良線「新大宮駅」すぐ)

 

【お申し込み方法】

「骨伝導イヤホン無料体験 参加希望」・お名前・年齢・参加人数・ご連絡先(電話・FAX・メール)・ご住所を明記のうえ、

FAX 0742-35-519024時間受付)

までご応募ください。

参加申し込み締め切り:2021210日(水)まで

 

【お問い合わせ】

株式会社ヘルスネット 

TEL06-4393-848910001700・土日祝定休)

大阪市西区立売堀149中井産業ビル8

あなたにオススメ