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トピックス

2021年7月3日

うっとうしいコバエ! 殺虫剤を使わない対策法とは?

生ごみ? 排水溝? 腐った食べ物?
コバエはどこから発生するの?

 

 知らない内にまいまいしているコバエ。「コバエ」は小さなハエの総称で、ゴミ箱や三角コーナーで発生するショウジョウバエ、生ごみが大好きなノミバエ、観葉植物を発生源とするキノコバエ、お風呂場や洗面所で見かける夜行性のチョウバエなど、さまざまな種類がいます。

 

急に目の前に現れ、追いかけても見失う。キッチンや植物のある場所、ペットや子どもがいるところでは殺虫剤を使いたくない。そんな時に試してみたいのが、ハーブです。

 

コバエ対策・蚊よけにもオススメのハーブ!
アロマ効果やハーブティーのお楽しみも!

 

 おうち時間が増え、ガーデニングや家庭菜園の人気も高まっています。そこで、今回は、ただ虫よけ用に育てるだけでなく、ハーブティーにしたりいい香りを楽しんだりと一石二鳥、三鳥のお得なハーブをご紹介します。

 

・ハッカ

天然虫よけスプレーとしても活用されている、ハッカ。コバエはもちろん、蚊やアブ、ブヨ除けにも使われています。

 

・ペパーミント

スペアミント・パナップルミント・ジンジャーミント・アップルミント・オーデコロンミントなど、ミントにはコバエが嫌がる「シトロネラ」という成分が含まれています。中でも特に効果的とされるのが、「ペパーミント」です。

 

・レモングラス

タイでは一般的に虫除けとして使用されており、日本でも市販の虫よけ商品にレモングラスの成分がよく入っています。 ハエ以外にも、蚊やダニ、ノミにも効果があるとされます。

 

・ラベンダー

ラベンダーには、虫除け効果のある「リナロール」という成分が含まれています。 ハエや蚊、ガ、ダニ、ノミなどの虫も嫌う成分とされています。

 

・ローズマリー

ハーブティーやアロマなどで知られているローズマリーですが、じつは虫よけ効果もあるハーブです。完全に虫を防げるわけではありませんが、安心して使用できる虫よけなので、お子さんやペットのいるご家庭で使用してみてはいかがでしょうか。

虫よけのつもりが発生源に!?
ハーブを育てる時の注意点とは?

 

 この機会に、庭やベランダでハーブを育ててみませんか? 育てやすいものが多く、土をいじったり、緑を目にしたり、成長を見守ることは癒しにもなります。

 

 ただし、虫よけのつもりのハーブが、コバエ発生源になる危険も…。

 

 たとえば、

 

・受け皿に水がたまっている

 水が溜まっているとチョウバエが卵を産み付け大量発生につながる危険があります。たまった水はこまめに捨てましょう。

 

・水を与えすぎて土がいつも湿っている

土の表面が白っぽくなるなど渇きを確認した時に水やりをするようにしましょう。湿った状態はコバエが卵を産みに来てしまいます。

 

・有機肥料を使っている

有機肥料の中の有機物はコバエのエサ。無機土にしたり、有機肥料ではなく化成肥料を使ったりするといいでしょう。

 

 ぜひ、ハーブを育てられる時は、「かえってコバエが増えた!」という悲劇を招かないために、上記にはご注意ください。

 

 自分で育てるのはムリ!という方も、市販のアロマオイルやドライハーブなどを活用して、虫対策を試してみられてはいかがでしょう。コバエだけでなく、蚊などにも効果があるものも多いので、これからの季節、ぜひお試しを!

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