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コラム

2021年7月30日

おいしい自然が大好き!
ちょいまるの野草・やさい活用術
【シソのいい香り! 健康と美容にえごま油】

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

 「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい! 生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。

 

 さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

シソのいい香り!
健康と美容にえごま油

イラスト:Saki

 

 夏の季語が聞こえてくる。宇陀川・名張川のヨシ原から。♪ギョギョシ♪ギョギョシ♪オオヨシキリの鳴き声。

 

 シソの葉が元気。一度育てると毎年種が落ちて生えてくる元気なシソ。その栄養はまさにスーパーフード。暑い夏にはできるだけ食べよう。

 

 そんなシソ科の仲間、えごま。えごまの種はシソの種と同じような姿で実る。炊き立て白米にえごま油をかけた。うわあ、シソのような香りがする。

 

 えごま油は健康と美容のオイル。話題のえごま油はオメガ3という不飽和脂肪酸がいっぱい入っている。オメガ3は人の体内で作られないので食べ物から補う。サバやイワシなどの青魚にも含まれる。

 

 えごま油の摂取目安は一日に小さじ1杯。熱に弱いので煮たり焼いたりせずにサラダやご飯や麺にそのままかけていただこう。

 

 この7月、「忍菓ちょいまる」でもえごま油を取り入れた新タイプのアイスを発売。無添加・無砂糖で米麹甘酒とトマト、吉野の本葛と塩で仕上げた。その名も「こくうまトマト」。一日に摂取したいオメガ3の約3分の1量のえごま油が味に深みを加えている。

 

 えごま油、習慣として摂取したいものだ。

 

えごま油のオメガ3脂肪酸は…

 

 ちょいまるさんのコラムはいかがでしたか? 

 

 「えごま」という名前なのでゴマの仲間と間違えそうですが、ちょいまるさんのおっしゃる通り、シソの仲間。福島・会津地方では、「食べると十年長生きする」として「じゅうねん」と呼ばれているそうです。

 

 えごま油に豊富なオメガ3系脂肪酸は、α-リノレン酸。体内で代謝されて、青魚でお馴染みのEPADHAになるとのこと。そう考えると、「健康にいい」がすんなり納得できますね。

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