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2021年10月7日

そのくしゃみ・鼻水・目のかゆみ、「秋の花粉症」かも!?

サラサラ鼻水、カユカユ目…
「秋の花粉症」症状チェック

 

 くしゃみ・鼻水・目のかゆみ…ここ最近、このような症状が続いていませんか? 「まるで花粉症みたい…」と思っている方、花粉は春だけのものではありません。秋にも花粉が飛んでいるため、この時期に花粉症を発症することも珍しくないのです。

 

今出ている症状が花粉症によるものなのか、チェックしてみましょう。

 

□ 無色透明なサラサラの鼻水がずっと出る

□ 鼻がずっとつまっている

□ くしゃみがよく出る

□ 目がかゆい

□ いつもより少し体温が高めな日が続いている

□ においや味が分かりづらい

□ 口がよく乾く

 

上記のような症状は秋の花粉症によく見られますが、ちょっと新型コロナ症状と似た部分もあり、もしわが身に現れたらドキッとしますよね。

 

花粉症の可能性を考えて花粉を避けつつ、病院を受診しましょう。

秋の花粉症の原因は、道端や公園にある身近な植物

 

 一年中、何かしらの花粉は飛んでいますが、中でも、秋の花粉症は注意が必要だとされています。夏から秋にかけて花粉の飛散シーズンを迎える植物にはキク科のブタクサやヨモギなどがあります。

 

  • ブタクサ

秋に河川敷や公園、道端などでよく見かける、黄色い花を咲かせる植物です。日本で最初に見つかった花粉症が、「ブタクサ花粉症」だとされています。欧米でも発症者の多いようです。

 

  • ヨモギ

草餅(ヨモギ餅)の材料としても知られるヨモギですが、河川敷や道端に生息して紫褐色の花を咲かせます。刈り取ってもすさまじい繁殖力で新芽を伸ばしてきます。

 

  • カナムグラ

アサ科(以前はクワ科)カラハナソウ属つる性の1年草で、万葉集でも詠まれている植物です。長く伸びるつるには鋭いトゲがあり、そちらにも注意が必要です。

 

 他にも、秋に花を咲かせて、花粉症の原因となり得る植物はいろいろあります。

コロナ禍で秋の花粉症リスクがアップ!?

 

 これらの植物は河原や公園、空き地など市街地にも多く生息しています。近年、外出自粛で運動不足解消やストレス発散のために公園や河川敷などをウォーキングやジョギングする人も増えました。しかし、そういう場所にこそ秋の花粉症の原因となる雑草が茂っているのです。運動不足やストレスは免疫力を低下させていることもあり、「花粉症とは無縁だった」という方も注意が必要です。

 

 幸い秋の花粉症の原因となる雑草は背丈が短いため、数十~数百メートルしか花粉は飛散しません。そのため、原因となる雑草に近づかないだけでも十分予防になります。

秋の花粉症は気管支や肺の病気を招く危険も…

 

 春のスギ花粉は粒子径が大きいため、鼻粘膜に留まりやすく、鼻水やくしゃみが代表的な症状とされています。しかし、秋の花粉症の原因のひとつでもあるブタクサ花粉は、粒子が小さいため気管に入ってしまい、ぜんそくのような症状を引き起こす場合もあります。ブタクサは別名「喘息草」と呼ばれているのを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 微小粒子の花粉が大気中の粉じんや黄砂などの汚染物質と混ざることで毒性が高まり、それが気管や気管支、肺まで侵入すると、気管支や肺の病気も招く危険があるともいわれています。そのため「秋の花粉症」を軽視せず、しっかり対策するようにしましょう。

秋はハウスダストのアレルギーにも注意!

 また、秋はハウスダストも増えます。これは部屋にたまるホコリやダニの死骸やフン、カビなどのことです。夏に繁殖したダニが秋になると一斉に死んでしまうため、秋にダニの死骸やフンが増加するのです。部屋の隅々まできちんと掃除することで、アレルギー性鼻炎を防ぎましょう。

 

 

花粉症の症状を抑える対策法

 

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