女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

コラム

2022年5月27日

おいしい自然が大好き!
ちょいまるの野草・やさい活用術
【フキ味噌で食卓に初夏を】

身近なところで意外な発見!?

おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術

「ちょいまるさん」こと、NPO「地球と自然」理事長の中西崇雄さんに、ウーマンライフ本紙の「伊賀・名張版」で「おいしい自然が大好き!ちょいまるの野草・やさい活用術」を毎月連載いただいています。身近なものなのに意外な発見がいっぱい! 生活に取り入れると、体の健康だけでなく心も豊かになりそうなノウハウが満載です。

 

さて、今回はどんな発見があるのでしょう。ちょいまるさんに、野草や野菜などの役立つ活用術をご紹介いただきます。

フキ味噌で食卓に初夏を

イラスト:Saki
朝、山間を歩きながらお店へ向かう。キツネがこちらを見ながらゆっくりと横切る。夕暮れ時、家に向かう道、田園の水路では数百匹のナマズの遡上に出会う。生き生きした日々だよ。

 

フキの茎を頂戴した。少しハイカラなフキ味噌に挑戦。

 

フキ260gを
①洗ってから約6mmにカット
②ここからお鍋一つで調理、お湯を沸かして熱湯に1分浸けておく
③お湯を捨てて次に水に5分浸けておく(水にさらすというやつです)
④水を捨ててお鍋にオリーブオイル大さじ4、酒大さじ4を入れて
⑤沸騰させてから弱火で5分煮る
⑥お味噌大さじ4入れてさらに5分煮る
⑦カツオ節7gを加えてまた5分煮る。水分が減ったら出来上がり。

 

ご飯やお酒のおともに。お肉や卵といためてもおいしい。フキはカルシウムや食物繊維・カリウムも豊富な初夏食材。

 

ポリフェノールで注目度アップ!

 

ちょいまるさんのコラムはいかがでしたか? 

 

フキは、数少ない日本原産の野菜の一つだといわれています。ほとんどが水分ですが、最近は苦みや香り、アクの成分であるファイトケミカルが注目されています。フキに多く含まれるクロロゲン酸、クエルセチン、フキ特有のフキノール酸、ペタシフェールなどのポリフェノール類が活性酸素を除去する抗酸化作用にすぐれているそう。

 

季節のものを健康的においしく食べられるって、お得な気分になりますね(笑)。

 

皆様もぜひちょいまるさんのレシピで初夏の味をご堪能ください。

あなたにオススメ