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コラム

2022年4月14日

手紙の書き方・例文 季節、時候の挨拶 ~4月~ 春色の書き出しで、華やかさをUP

もらって嬉しい手紙の書き方
書き方とサンプルの例文

4月には、フレッシュな気持ちで春を楽しむ手紙を

4月は桜前線も北上し、日本列島が一気に華やぐ時。4月から新生活を始める方も多いため、お祝いやご様子伺いをかねて、お手紙を書いてみませんか? 新しい環境で期待と不安が入り交じる中、温かい言葉が届くと心がほっと和みます。また逆に、あなたが新生活を始めるのなら、お世話になった方へ近況報告の一筆を。その一通で大切な方々に安心の笑顔が咲くはずです。

4月の手紙は、春色の書き出しで、華やかさUP

4月は「桜」や「お花見」を思い浮かべますが、見ごろは1週間程度であるため、状況に応じて、花便り→満開→散り始め→葉桜などと表現を変えていく必要があります。山菜や若葉、日差し、菜種梅雨など春を感じるものは他にもいっぱい。下旬になるとゴールデンウイークに触れるのもいいでしょう。時期や相手に応じて春を表す言葉を選び、気軽に“春らしい手紙”を書いてみましょう。

 

4月の手紙に使える「〇〇の候」の例

 改まった手紙には、「〇〇の候」という時候の言葉を使うといいでしょう。4月の場合は、“春”“花”を含む言葉を用いると、手紙がフレッシュで華やかな感じになります。

 

◇例

 ・春陽の候

 ・花冷えの候

 ・春日の候

 ・桜花の候

 ・仲春の候

 ・春爛漫の候

 ・春暖の候

 ・春粧の候

 など

 

4月の手紙の書き方 春らしい書き出し 例文

 

知人・友人に宛てた一般的な手紙にも、少し柔らかな表現で“春”や“桜”を楽しむニュアンスを加えると、季節感が出ます。

 

◇例
 ・桜の便りが次々聞かれるようになりました。
 ・春風が心地いい季節となりました。
 ・春たけなわ、
 ・花吹雪が舞う季節、    
 ・春眠暁を覚えずと申しますが、

 など

 

4月の手紙の書き方 親しい間柄なら身近な話題から始めるのもOK!

 

 もっと親しい間柄なら、身近な話題に触れてもいいでしょう。ご近所の桜の様子など伝えてみるのもいいのでは?

 

◇例
 ・近所では桜が満開となりました。
 ・庭の桜もすっかり葉桜となってしまいました。

季節感を表す時候の挨拶+安否や近況を尋ねる言葉で!

 

さて、書き始めがわかったところで、例文です。

 

4月の手紙の書き方 書き始めの例文・文例

 

◇例文
 ・春陽の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 ・春光うららかな今日この頃、皆様お変わりありませんか。
 ・木々が緑に輝き始める季節、もう新生活には慣れましたか?
 ・日に日に春めいてきましたが、もうお花見には行かれましたか?
 ・ゴールデンウィーク間近、楽しい計画を立てられていますか?

 

では、4月の手紙はどのように締めくくればいいのでしょう?

 

結びの挨拶も時候+気遣いの言葉で簡潔にまとめてみましょう。季節を表す言葉に相手の健康や繁栄を祈る言葉を、また、春から新生活を始めた方には労いの言葉を添えてみてはいかがでしょう。

 

4月の手紙の書き方 締めの例文・文例

 

 ◇例文
 ・花冷えの時節柄、どうぞご自愛ください。
 ・桜花爛漫の候、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
 ・新たな環境で大変だと思いますが、何卒ご無理はなさらないでくださいね。

 

 何かを始めたくなる、春。いつもはメールですませる相手にも、春は特別に〝直筆の手紙〟はいかが? 手紙を書きたくなるかわいいレターセットも色々売られていますよ。

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