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2020年2月21日

知っておきたい!卒業式・入学式に出席する親のマナー

卒業式・入学式に出席する親が気を付けるべき点・守るべきマナーとは?

 

学校生活最後の晴れ舞台である卒業式も、これから新たなスタートを切る入学式も、お子様にとってとても大切な場です。そんな貴重な場を台無しにしないためにも、ご出席の親御様もマナーには十分留意する必要があります。

わが子の晴れ姿についテンションがあがってしまいがちですが、「オトナ」として、しっかり自制し、お子様ご本人にとっても、親御様にとってもかけがえのない思い出の一ページを築きたいものです。そこで、マナー違反にならないように注意したい点をご紹介しましょう。

スマホの電源を切り、私語を慎む 途中退場もNG

 

卒業式も入学式も厳粛な式典なので、場の雰囲気を壊さないように気を使わなければなりません。

 

携帯電話やスマートフォンなどが式の途中で鳴り出さないよう電子機器は電源を切っておいたが良いでしょう。マナーモードにしていても、静かな会場では思った以上に響くため「電源を切る」ことをお勧めします。

 

また、当然ながら私語も厳禁です。久しぶりに顔を合わせる人もいるかもしれませんが、アイコンタクトだけで我慢。式典が終わって、会場が出てからおしゃべりしましょう。

 

さらに、卒業式・入学式を迎えるお子さんの弟や妹など、小さなお子さんを同伴される場合も注意が必要です。誰かに預けられれば一番いいのですが、そうできず連れて行かなければいけない場合、事前に式の間は静かにおとなしくしているように言い聞かせておきましょう。と言っても、退屈でぐずる可能性が高いと考えられます。静かにしていられなくなりそうだと判断したら、すみやかにお子様を連れて退席しましょう。迷惑にならずこっそり抜け出すためにも、出口付近や最後尾の列の席に座るほうがいいでしょう。ただし、特別な用事がない限り席を離れたり、式場を出たり入ったりするのはマナー違反なので、緊急時以外は退席は避けましょう。

先生方への挨拶は? 正しいお辞儀の角度、知ってる?

 

これからお世話になる先生方や保護者の方々に欠かせないご挨拶。基本を押さえられていますか? にっこり微笑み、相手の目を見て挨拶し、お辞儀。約30度腰を曲げるのが、美しいご挨拶の基本スタイルです。

ただし、時間がないのに無理やり先生に挨拶に行ったり、知り合いを見つけて大きな声をかけたりはNGです。挨拶は大切ですが、周りの状況をしっかり見極めることが第一です。先生への正式な挨拶は、その後の授業参観など学校を訪れる別の機会にするのが無難です。

 

必死になって周りが見えない!? 「撮影」にも配慮が必要

気をつけたいのが、スマホやカメラ、ビデオでの撮影です。「わが子の晴れ舞台! この瞬間を記録したい!」と張り切る親御様も多いかもしれませんが、つい撮影に没頭して立ち上がったり、歩き回ったり、また入退場時に声をかけたり手を振ってわが子に合図しカメラ目線を狙うなどの行為はマナー違反です。撮影場所が指定されている学校もありますので、事前に確認しておくことをお勧めします。その際は、学校側の指示に従いましょう。また、撮影に必死になって、リアルな姿を見そびれた、ということもないように。しっかりと、貴重な時間を噛みしめましょう。
 
 

 

服装やアクセサリー、ヘアメイクなど 席時のファッションにもマナーが!

 

当然ながら、出席時のファッションにもマナーがあります。それについては、卒園式・卒業式/入園式・入学式のファッション(服装・アクセサリーなど)のマナーは?をご確認ください。

 

お子様の人生にとっても、またとない大切な時間…。親御様のマナー違反でお子様がつらい思いをしなくていいよう、事前に確認して、しっかり守りましょう。

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