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コラム

2021年9月20日

手紙の書き方 番外編 敬老の日目前!“孫力”を発揮する手紙の書き方・例文・プレゼント お助けポイント

敬老の日 おじいちゃんおばあちゃんを喜ばせる
孫力発揮のお手紙例文

 

 もうすぐ敬老の日。

 

 日頃お世話になっているおじいちゃん・おばあちゃんに敬愛・感謝の気持ちを伝え、長寿を祝う日です。同居していても、遠く離れていても、ぜひこの日は気持ちを伝えてください。

 

 「お小遣いで買えるプレゼントは限られている」「何が好きかわからない」「何もいらないよ、と言われた」「じっくり品定めする時間がない」「いろいろプレゼントしてきてネタが尽きた」…さまざまな事情でプレゼント選びに頭を悩ませている方も多いでしょう。

 

 でも、どんなプレゼントでも劇的な喜びと感動をプラスできるとっておきの方法があるんです。

 

 それが、手紙! 手書きの手紙こそ、何にも勝るプレゼント! ぜひ品物に添えてください。手渡せない時はお手紙を郵送しましょう。あなたを愛してくれているおじいちゃん・おばあちゃんにとって、孫から届いたメッセージはとても特別な宝物となるはずです。「手紙なんて苦手」「何を書いていいかわからない」という方も、簡単にステキなお手紙が書けるコツをご紹介しましょう。

お孫さんから、おじいちゃん、おばあちゃんへ
“きちんとお手紙派”の方にオススメの6大構成

 

普段おじいちゃん・おばあちゃんにお手紙を書かないお孫さんにとって、お手紙は一瞬ハードルが高いと思うかもしれません。しかし、そんなことはないんです!

おじいちゃん、おばあちゃんへ送るお手紙の書き方、例文をご紹介します。

 

1.おじいちゃん・おばあちゃんを気遣う言葉

 

 おじいちゃん・おばあちゃんと離れて暮らしている場合は、まずは相手の体調を気遣いましょう。

 

(例文)

・おじいちゃん、おばあちゃん、お元気ですか?
・おじいちゃん、おばあちゃんへ お変わりなくお元気にお過ごしですか?

 

 

2.おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の気持ちを述べましょう。

 

 「ありがとう」の言葉と同時に、それによって何が変わったか、どう喜んでいるかも書くと、相手にも情景が伝わり喜ばれるでしょう。

(例文)

・いつもお野菜を送ってくれてありがとう。新鮮なお野菜のおかげで、風邪もひかず元気に過ごしています。

・引っ越しの際はお世話になりました。おかげさまで、新しい学校にも慣れ、お友達もたくさんできました。

・いつも気にかけてくれてありがとう。おじいちゃん・おばあちゃんが見守ってくれていると思うとどんなことにも勇気をもってチャレンジできます。

 

 

3.お孫さんの近況報告を書きましょう

 

 最近の様子を報告することで、成長や、日々元気に頑張っていることがよりリアルに伝わります。

(例文)

・2学期になってからも1日も休まず、元気に学校に通っています。

・最近は運動会の練習を頑張っています。夏よりもさらに日焼けしたよ。

 

 

4.おじいちゃん・おばあちゃんと過ごす時間を思い浮かべましょう。

 

 おじいちゃん・おばあちゃんにとって、あなたと会うことが何よりの楽しみです。そういう時間を作ることを考えてみましょう。

(例文)

・近々、お父さん・お母さんと一緒に遊びに行きたいと思っています。

・来月の連休、遊びに行ってもいいですか?

・今度ゆっくりウチに遊びに来てください。ポチも大きくなりましたよ。

・今、学校で昔の遊びを勉強しています。今度会ったらぜひ教えてください。
 もちろん行く気も招く気もないのに書くのはNG。この機会にぜひ再会の計画を!

 

 

5.おじいちゃん・おばあちゃんのために選んだプレゼントにどんな想いを込めたかを伝えましょう。

 

 どういう気持ちでプレゼントを選んだかを書くと、物にも心が宿ります。

(例文)

・元気なおじいちゃん・おばあちゃんにはこの色が似合うと思って選びました。

・おじいちゃん・おばあちゃんが作ったお米を、このお茶碗でいっぱい食べてください。

・寒いのが嫌いなおじいちゃん・おばあちゃんが温かく冬を迎えられるようにと思ってこのひざ掛けを贈ります。

 

6.おじいちゃん・おばあちゃんの健康を気遣う言葉でしめましょう。

 

 尊敬と愛を込めて、最後の言葉をしたためましょう。

(例文)

・だんだん寒くなりますが、風邪をひかないように気をつけてね。

・これからもずっと元気でいてね。

・あまり頑張りすぎないでね。

 

 

その他、場合に応じて、プレゼントを直接手渡したかったのにできなかった理由、当日に渡すことができなかった理由などもあれば添えるといいでしょう。

とにもかくにも、気持ちが大事! 日ごろの感謝をこめて、一筆書いてみませんか? そのお手紙は、おじいちゃん・おばあちゃんにとってかけがえのない宝物となるはずです。

おじいちゃん・おばあちゃんの心揺さぶる
お孫さんからの必殺3大フレーズはコレだ!

おじいちゃん・おばあちゃんの心を揺さぶる3大フレーズ

 

・ ありがとう
・ 大好き
・ 長生きしてね

 

素直で簡潔にしてちゃんと気持ちが伝わるとっておきワードです。カードなら、この一言を大きく書くのもいいかも!

 

おじいちゃん・おばあちゃんの感情をより高める+αワードはコレだ!

 

・とても
・すごく
・ずっと

 

 「とても感謝しています」「会えるのをすごく楽しみにしています」「ずっと元気でいてね」など、この+αの3ワードをつけることで、そのあとに続く言葉がより効果的に響きます。普段はなかなか言えない言葉だけに、この機会にありったけの想いを込めましょう。

おじいちゃん・おばあちゃんへの手紙
感動マシマシの書き方3大ポイント!

1.手紙の文章は短くてOK!

手紙というと、いろいろ堅苦しく考えてしまいがちですが、思いを素直に、シンプルな言葉で伝えるだけで十分です。年を重ねるごとに、細かい字が苦手になります。小さい字でびっしり書くよりも、大きな字で簡潔に表現した方が、読みやすく、印象に残るでしょう。

 

2.カラーペンを使って、彩りを添えよう!

市販のカードもいろいろありますが、お手持ちの便箋でも、いろんな色で飾れば華やかでポップになります。絵を添えられればいいですが、絵が苦手な方も、ハートや水玉など「模様」なら描けませんか? ところどころにワンポイントを添えれば簡単にかわいい印象になります。シールを貼るのもGOOD!

 

3.お孫さんの写真や絵などを同封しよう!

なかなか会えないなら、近況報告を兼ねて、近日に撮影した写真を同封するといいでしょう。成長を目にするのはとてもうれしいものです。小さな子供なら、おじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵などを同封するのも喜ばれます。

 

敬老の日、小さいお子様にもおすすめ!
おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼント

 

 お孫さんがまだ小さくても、ちゃんと本人たちから何かプレゼントできることはないのか…。そこで、お金のいらない、小さいお孫さんも実践できる「敬老の日のプレゼント」を提案させていただきたいと思います。

1.お孫さんからおじいちゃん・おばあちゃんに電話をかける

 

お孫さんが小さければ、お母さんがまずはかけてあげ、途中で代わってあげましょう。まだしゃべれなくても、電話を通して「う~」「あ~」というかわいい声を届けられれば、それだけでも十分喜んでもらえるはずです。

 

 

2.おじいちゃん・おばあちゃんを訪問する

 

お孫さんを連れておじいちゃん・おばあちゃんのところへ顔を見せに行ってあげましょう。特別にプレゼントがなくても、お菓子など「手土産」をもっていけば十分だと思います。お孫さんの顔が見られるのが何よりのプレゼントになりますから。事前に電話や手紙で訪問を知らせておくと、それまでの時間も「もうすぐ孫に会える!」というワクワクをプレゼントすることができます。

遠方だったり自粛で訪問が難しい場合、オンラインでのご対面もおすすめです!

 

3.おじいちゃん、おばあちゃんへ手紙を書く

 

すでに、お手紙の書き方のポイントをご紹介しましたが、品物がなくてもお手紙だけでも立派なプレゼント! 字や絵が描ける年齢になったら、ありがとうの言葉を手紙で伝えましょう。

 

4.おじいちゃん・おばあちゃんの似顔絵を描く

 

おじいちゃん、おばあちゃんの絵をかいて、「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう」と一言添えれば立派なプレゼントになります。上手に描く必要はありません。お子さんの感性を生かして自由に描かせましょう。毎年贈ると、絵の上達具合から成長を感じてもらえます。

 

5.おじいちゃん・おばあちゃんへお孫さんの写真を送る

 

遠方にいてなかなか顔を出せないときは、近況を写真で知らせるのもいいでしょう。お孫さんが書いた手紙を添えるとより素敵ですね。「ありがとう」と書いた紙をもって写真を撮影しそれを大きくプリントするのも楽しいですね。

 

成長を感じる「手作りプレゼント」もおすすめ! 

簡単に作れるプレゼントとは?

 

・手形を押したカードを作る

・折り紙で何かを折る

・厚紙を切ってリボンをつけてメダルを作る

・感謝状を作る

・絵をかいたり貼り絵をしてしおりを作る

・フェルトでマスコットを作る

・クッキーを焼く

 

など年齢やお好みに合わせて手作りしてはいかがでしょう。

大きくなったら

 

・お料理を作って招待する

 

というのもいいですね。

 

手作りのプレゼントは、出来栄えの変化で「成長」を感じられて、すごく喜ばれます。お子様のサポートをしてあげることで、親子のコミュニケーションもできますよ。

 

お孫さんからという名目でご両親が…というお金のかかるプレゼントよりも、たとえお金をかけなくてもお孫さん自身からのプレゼントのほうがおじいちゃん・おばあちゃんは喜んでくれるはず。筆者が子供のころ、祖父母へのプレゼントとしてこれらはほぼやりました(笑)。本当にうれしそうな笑顔を見せてくれました。

 

敬老の日には、ぜひぜひリアルな「お孫さんから」のプレゼントで、日頃の感謝を伝えてみてくださいね。

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