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あの日の子育て日記 こままごと

2020年8月1日

あの日の子育て日記 こままごと Vol.135
心の叫び

愛するわが子の成長の記録をしっかり残したい…
そんな思いが生んだ、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

 

  ウーマンライフ新聞社の女性スタッフの間から、「ウチの子の成長、もっとちゃんと記録しておけばよかった」「写真もデータのままでパソコンやスマホの中に放置」そんな後悔の声があがりました。その一方で、「お母さんが整理してくれたアルバムを見て、大切に育ててくれたんだな、と嬉しくなる」という子ども目線の意見もありました。そんな親と子の想いから生まれたのが、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」です。

 

 当時から「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」があればもっと楽に書けたはず…と思いつつ、思い出の数々を「あの日の子育て日記 こままごと」として綴ることにしました。妊娠した瞬間から「子」と「ママ」の出来「ごと」にあふれたものになるーそれが、「こままごと」と名付けた理由です。その中に、「おままごと」遊びをした時に味わったような楽しさやあったかさも描けたらいいな、との想いもありました。これから子育てする方も、すっかり子育てを卒業した方も、一緒に成長を見守っていただければ幸いです。

あの日の子育て日記 こままごと 
Vol.135  心の叫び

娘の本音

 

 ある夜、集会から帰ってきた時のことです。チラシの裏を使った、いつもの明るく冗談まじりの手紙の下に、頑丈に封筒に入れられた手紙が置いてありました。子どもたちはもう眠っています。一人でその手紙を読みました。書いたのは娘です。そこには、口には出せなかった思いがつづられていました。

 

 私としては、娘も息子も同じように接してきたつもりでしたが、娘は「弟の方が大切なんだ。自分なんて必要ないんだ」と感じていたようで…。娘がそんな風に思っていたなんて、驚きでもあり、少しショックでもありました。読みながら涙が出てきました。息子のクラスでPTAの役が当たっていたため、「息子の方の用事」で出ることが多かったから、そういう風に感じられてしまったのだろうと思います。決して、息子の方が大事だった、なんてことはありません。どちらも変わらず大切な子どもたち…。その思いを伝えたくて、「あなたのことも大好きだよ」とわかってほしくて、その夜、娘に手紙を書きました。手紙を書いたのなんてあまりにも久しぶりすぎて、うまくまとめることはできなかったと思いますが、とにかく思いを込めて書きました。翌朝、手紙を読んだ娘は涙ながらに気持ちをもう一度口でも伝えてくれました。抱きしめながら、私ももう一度口でもいかに大事に思っているかを伝えました。ちゃんとその気持ちは伝わったと思います。

 

 そんな悲しい思いをさせてしまったことを反省しつつも、こうして抱え込んでいたつらい気持ちを伝えてくれてよかったなと思います。じゃないと、誤解が解けないままだったから…。これまでも姉弟に差はなく、と思っていましたが、さらに気を付けようと気が引き締まりました。

 

 

子から親へのメッセージ

 

「お母さんへ

驚かせてごめんなさい。ずっと一人で抱えているよりも、ちゃんと気持ちを伝えた方がいいと思って…。お母さんの愛情はちゃんとわかってたはずなのにね。お手紙ありがとう。うれしかったです。

娘より」

 

あなたも、子育ての記録を残しませんか?
「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

 

妊娠が分かった時、ママとパパはこう思ったんだよ。

あなたがお腹の中にいた時、こんなことがあったんだよ。

あなたが生まれた時、これほど多くの人が祝福してくれたんだよ。

あなたはこうして成長したんだよ。

かけがえのない一瞬、その時抱いた心情を写真とコメントで手軽に残せるのが、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」です。

 

母子手帳に挟んだままになりがちなエコー写真を貼るスペースもあり、妊娠期間の数カ月と誕生後、成人までの20年間をまとめられる、「子育て日記」と「アルバム」の要素を兼ね備えた一冊です。

 

セットの「複写式出生届」はオリジナルデザインで、提出したものと全く同じ筆跡の出生届を記念に残すことができます。

 

詳しくは専用ページをご覧ください

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