女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

あの日の子育て日記 こままごと

2019年10月12日

あの日の子育て日記 こままごと Vol.93 「死んでもいいならどうぞ」

愛するわが子の成長の記録をしっかり残したい…
そんな思いが生んだ、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

 

ウーマンライフ新聞社の女性スタッフの間から、「ウチの子の成長、もっとちゃんと記録しておけばよかった」「写真もデータのままでパソコンやスマホの中に放置」そんな後悔の声があがりました。その一方で、「お母さんが整理してくれたアルバムを見て、大切に育ててくれたんだな、と嬉しくなる」という子供目線の意見もありました。そんな親と子の想いから生まれたのが、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」です。

 

当時から「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」があればもっと楽に書けたはず…と思いつつ、思い出の数々を「あの日の子育て日記 こままごと」として綴ることにしました。妊娠した瞬間から「子」と「ママ」の出来「ごと」にあふれたものになるーそれが、「こままごと」と名付けた理由です。その中に、「おままごと」遊びをした時に味わったような楽しさやあったかさも描けたらいいな、との想いもありました。これから子育てする方も、すっかり子育てを卒業した方も、一緒に成長を見守っていただければ幸いです。

あの日の子育て日記 こままごと Vol.93 「死んでもいいならどうぞ」

かわいそうで、かわいそうで…

 

自家中毒になった息子は、しばらく入院生活を余儀なくされました。小さな体をベッドに横たえ、細い腕には点滴がつながれています。

 

息子は最初こそぐったりしていましたが、そのうち少し回復してくると空腹を訴えるようになりました。「お腹空いた、ミルクちょうだい」と何度も何度も言うんです。でも、病院から許されているのは、点滴だけ。お腹を空かせた息子に「ダメ」と言い続けなければいけないことがとてもつらかったことを覚えています。

 

ある日、お見舞いに来てくれた人が子どもだからと某乳酸菌飲料を持ってきてくれました。 だいぶ元気になっているので、これくらいいいのではないか?そんな希みを抱えて、看護師さんに確認してみました。すると、言われたのが「死んでもいいならあげてもいいですよ」…。病院へ運び込んだ時には「生きるか死ぬか」のひどい状態だったのですから、ちょっと良くなったからといって、「まだまだ」なんですよね…。息子に対する申し訳なさと、かわいそうでたまらない思いと、それほどひどかったという恐怖が一度に押し寄せてきました。

 

子からママへ。

 

「あの時はお腹ペコペコだったけど、ママもつらかったんだよね。それなのに、何度もミルクをねだってごめんね。ママの看病のおかげですっかり元気になりました。ありがとう。

息子より」

 

あなたも、子育ての記録を残しませんか?
「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」

 

妊娠が分かった時、ママとパパはこう思ったんだよ。

あなたがお腹の中にいた時、こんなことがあったんだよ。

あなたが生まれた時、これほど多くの人が祝福してくれたんだよ。

あなたはこうして成長したんだよ。

かけがえのない一瞬、その時抱いた心情を写真とコメントで手軽に残せるのが、「子育てDiary gift ~20+α年分の親心~」です。

 

 母子手帳に挟んだままになりがちなエコー写真を貼るスペースもあり、妊娠期間の数カ月と誕生後、成人までの20年間をまとめられる、「子育て日記」と「アルバム」の要素を兼ね備えた一冊です。

 

 セットの「複写式出生届」はオリジナルデザインで、提出したものと全く同じ筆跡の出生届を記念に残すことができます。

 

 詳しくは専用ページをご覧ください

あなたにオススメ