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- ウーマンライフは月間延べ約165万世帯に配られています。
- 一家のサイフを管理しているのは圧倒的に女性(主婦)です。ウーマンライフの読者の98%が女性。即ち、読者が求めている情報ならば消費者からのアクションに結びつく確立が非常に高いと言えるのです。
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- ウーマンライフの保存率は2~3日以上で反応も比例
- 通年の読者紙上アンケート結果では、「2~3日が44.4%」次いで「1週間以上が22.6%」「4~6日が16.9%」。配布から何日も経ってから反応がジワジワでてくるなんてこともあります。
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- 約4割の読者が40代以上で生活にゆとりが
- 子供も手を離れ、時間とお金に比較的余裕が生まれているからこそ、消費も促され、リピート率も高いのです。
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- 読者サービスの一環ライフコアイベントの開催で深い絆
- 読者参加イベントの講演会・お食事会・ツアー・カルチャー教室などを通して読者と密接なかかわりを持つことで、お店への信頼が生まれ紙面反応にも現れてきます。(年間約6000名参加)
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- コストがかかるのに折り込み中心なのは?(一部地域を除く)
- ポスティングというのは、不定期・不定時で配布されます。また郵便受に勝手に入れられるという意識が無意識に働き、中まで見ずましてや隅々まで読まないという結果に陥りがちです。その点、新聞折り込みは自発的に契約をし、かつ新聞社=安心という心理効果が働くのも事実。毎朝決まった時間にきっちりと配られる、そして茶の間の中まで確実に入り込み、家族のそれぞれが自分の生活習慣として毎日見られる手堅い手段なのです。
このような方がウーマンライフを読まれています。
※ウーマンライフ紙上アンケート調査結果より
ほしい情報
何か行動に起こしたい直接体験派が多い
関心は、グルメ・旅行・イベント・健康など、読者自身が直接体験できるものを重要視しています。だから行動力のある読者が多いのです。
保存期間
約4割の読者が紙全体に目を通しています。
1週間以上保存している読者も2割以上。特に時間とお金があって、購買力のある50~60歳代の読者の保存率が高いのが特長です。
読者層
育児から解放されて時間にゆとりある世代が多い
きっかけさえあれば新しいことを何かしたい。安定した生活基盤があるから購買意欲の高い読者が多いのです。
読者のお声
ウーマンライフならでは・紙面の良さに喜ばれるお声が多く集まりました。
ウーマンライフの紙面は全部に目が届くし、いろいろな情報が満載/内容が丁寧だし、字が大きくて読みやすい/ネット広告はあまり見ないので、紙面なのが嬉しい/紙だからいつでも好きな時に何回でも読めるし、紙面だからじっくりと読みやすい/気になった記事を切り取って保管することもできる/一度に多くの広告や記事が見られるので、沢山の情報を知ることができる
どのようにして読むか
ほぼ全員が紙全体に目を通しています。
読者はウーマンライフという媒体に対して、ためになる情報・得になる情報を期待してほとんどのページをくまなく読んでいます。